Welcome to Viron Japan Academy
Viron Japan Academy
2026, Jul, 20
日本での自動車整備分野における就労を目指すスリランカの若者たち、そしてスリランカ国全体にとって非常に重要な快挙をお知らせいたします。
当校の要請への回答として、2027年1月よりスリランカ国内のPrometric試験会場において、特定技能(SSW)自動車整備試験が受験可能となるよう準備が進められていることが正式に確認されました!
Viron Japan Academyは、2025年初頭よりスリランカ国内での自動車整備分野試験の実施を要請してまいりました。当初、Prometric会場での実施は困難との回答を受けましたが、当校は諦めることなく代替案を模索しました。
その結果、2026年4月22日、当校2025-2026年度クラスの学生約150名を対象に、第三者機関を介さずViron Japan Academyの単独主催によりスリランカ国内で自動車整備試験を成功裏に実施いたしました。徹底した実技指導と教育により、89%という高い合格率を達成いたしました。
2026年7月期には約300名の学生が自動車整備コースに登録したことを受け、当校マネージング・ディレクターのロランジャン・スバシュ・セシリ・ペレラ(Loranjan Subash Sesiri Perera)が再びPrometric側へ特別要請を行いました。
その情熱的な働きかけの成果として、2027年1月より一般受験生がPrometric会場にて受験できるよう体制が整えられるとの回答をいただきました。
この扉が開かれたことは大きな勝利ですが、同時に大きな責任も伴います。
自動車整備事業は道路交通安全および人命に直接関わる重要な分野です。日本の企業様へは、単に試験に合格しただけの人物ではなく、高い倫理観と実務能力を備えた熟練の技術者を送り出す必要があります。適切な実技経験のない人材が派遣された場合、この分野におけるスリランカからの受け入れ枠が閉ざされるリスクもあります。
現在、一部の営利目的の業者により「試験合格証さえあれば日本で就労可能」といった誤解を招く広報が行われていることが見受けられますが、不正や安易な道は長続きいたしません。
Viron Japan Academyの目的は、単に合格証を持つ者を育てることではなく、日本でスリランカ人として誇りを持って活躍できる本物の技術者を育成することです。
また、2025年11月にスリランカ国内で自動車整備試験の特別実施に向けて尽力された関係機関および皆様の努力に対しても、心より感謝申し上げます。
私たちは、未来の若者たちのためにより良い環境と開かれた可能性を創造してまいります。
~ Viron Japan Academy
Pubudu Jayarathne (プブドゥ・ジャヤラトナ)